津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)
津久見市の場合は、このカーボンニュートラルポート、もっと分けて考えますと、環境面と産業面で見ていく必要性があるんではないかと思います。まず、環境面、津久見市の主産業のセメント工場、これは大量のCO2を排出しております。業界で言うと、製鉄が一番なんですけど、セメントも上位に位置づけられております。
津久見市の場合は、このカーボンニュートラルポート、もっと分けて考えますと、環境面と産業面で見ていく必要性があるんではないかと思います。まず、環境面、津久見市の主産業のセメント工場、これは大量のCO2を排出しております。業界で言うと、製鉄が一番なんですけど、セメントも上位に位置づけられております。
3、産業面では、新たな成長産業の育成が必要なこと。4、その他として、環境負荷の軽減などの課題が考えられる中、移動距離が長い広域的な移動に関する課題に対しては、中長距離で利用可能なモビリティーが必要と考えられます。 4ページ及び5ページを御覧ください。
産業面では、社会構造の変化に伴う消費行動の変化や後継者不足などにより、中心市街地の商店の閉店が相次いでおり、またグローバル競争による造船業の動向に見られるように、市内経済は極めて厳しい環境にあります。大きく変容する社会経済を踏まえ、とりわけ歴史的景観と一体となった中心市街地の魅力づくりを、何をターゲットにどう進めていくか、広く議論を進め対策を講じる必要があります。
自治会や校区での地域活動の低下や、産業面での働き手の不足、公共交通などの都市基盤の脆弱化、危険家屋等、空き家の増加や自治体としての財政力の低下など、様々な分野に影響が挙げられます。したがいまして本市としては農村回帰宣言を行い、移住定住の取組や地域おこし協力隊の受け入れ等を積極的に進めております。以上でございます。
率直に申しまして、経済的側面、観光面、産業面での効果を強調していますが、そこには市民の求める社会像、要望などが一切触れられておりませんでした。 同シンポジウムのアンケートからも、それを裏づける回答が寄せられております。費用対効果を考えたときに、誰のためで、何のための豊予海峡ルートなのか不明。市民生活は大変です、地に足を着けた市政運営をしてください。
率直に申しまして、経済的側面、観光面、産業面での効果を強調していますが、そこには市民の求める社会像、要望などが一切触れられておりませんでした。 同シンポジウムのアンケートからも、それを裏づける回答が寄せられております。費用対効果を考えたときに、誰のためで、何のための豊予海峡ルートなのか不明。市民生活は大変です、地に足を着けた市政運営をしてください。
観光面や、あるいは産業面、あるいは市民生活面に非常に期待される県道になろうかというふうに思っております。 そこで、台風等によりまして、これが地すべりということになって、私もちょうどその朝、山香に行くために通りました。
今後も引き続き、工夫を凝らしながら、地道であっても着実に、関係団体を初め市民皆様方のご理解とご協力をいただきながら、観光面や産業面において実感できる効果を見出せるよう、ジオパーク活動に取り組んでまいりたいと考えています。議員各位におかれましても、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。 次に、再認定に関するご質問にお答えします。
また、近代に至っては紡績だとか、現在は自動車とか、いろんな産業があるのですけれども、商業都市として、そういった中核の、また交通の要所でもあったということで、そういった産業面で栄えた場所でもありますから、もちろん今所有している資料の中にもそういった関係の資料がいろいろあります。
そのためには長期的なまちづくりの目標をしっかりと定め、現状と課題、その要因を分析し、経済や産業面だけでなく、福祉や教育などさまざまな面からアプローチしないといけないと思っております。 議員御指摘のとおり、家族、地域、職場が連携して、子どもを安心して産み育てられる環境や、あるいは大学や企業と連携した雇用環境の改善などが大変重要なテーマになっていると思っております。
産業面では、国内での向上維持は極めて厳しい中、高度な技術を持つ精密部品製造企業や食品加工企業など、増設を含めて5社が立地いたしました。
そして、これは、大分市、あるいは竹田市、九重町、直入町、豊後大野市、あるいは臼杵市、宮崎県へとつながったら、防災面、産業面、観光面で重要な路線となる可能性が高いわけです。加えて、朝倉文夫記念館が県と共催をする大分アジア彫刻展などにも、多大な集客効果があると見込まれます。
そしてまた、平面交差等なく、歩行者、自転車等もなく、交通事故の危険性が低く、搬送の速度も向上し、救急隊のストレスが軽減され、救急搬送時の救急走行や患者の観察への意識に集中できるようになったと書いておりますし、産業面では、水産物の輸送時間が30分短縮したと書いております。
今年度より、中津市のホームページも、英語、中国語、韓国語で見ることができるようになり、国際化に半歩前進した感はございますが、今後、観光面、産業面、そして学生の交流など、市として着実に国際化が進むことを期待するとともに、次の歩みとして、韓国晋州市との友好都市締結に向けての今後の取り組みと見通しは、どのように考えておられるのかお聞きいたします。 最後に、米山公園東側公有地についてお聞きします。
これによって連結をされますと、観光動線はもちろんでありますが、産業面、生活面におきましても環境整備ができるということでございます。さて、そうなるとどういう現象が起きるか。
前向きな方向性が示されれば民間レベルの交流も今まで以上に活発になると思いますし、産業面での交流や観光客及び修学旅行の誘致、国際港としての中津港の活用、スポーツ団体の合宿など中津市の活性化にも大いに寄与するものと考えます。中津市として韓国晋州市との有効都市締結についてはどのように考えておられるか、はっきりとした方向性を改めてお聞きしたいと思います。 以上で、1回目の質問とさせていただきます。
べて、一生懸命勉強している姿、あるいは臼杵商業高校の生徒が、その二孝女の話を聞いて、自分たちも何かできることがないかと、これを映画化することを夢見ているというようなお話もありますので、これは必ずやいい方向に向かうきっかけ、両市がそういう縁を結ぶきっかけとしては、もうこれ以上のものはないと私自身は思っておりますので、そういうことも踏まえて、ぜひ積極的な方向で交流が深まるように、臼杵市として教育面とか産業面
近隣の市と友好都市の関係を築き、文化や産業面等で交流を図る、このようなことができれば、中津市がまた大きく飛躍、発展することができてくるのではなかろうかというふうに思っています。 姉妹都市の締結については、本市ではどのように考えておられるのか、お伺いいたします。
この道筋ができ、観光産業面での交流に結びつけば、何とすばらしいことでありましょう。1期3周年に向けて私にできることをさらに着実に進めていきたいと心新たにするものであります。以上でございます。 ○議長(古井久和君) 9番、渡辺龍太郎議員 ◆9番(渡辺龍太郎君) 市長の並々ならぬ所感をお聞きいたしました。